福島・京都・神戸「八重の桜」ゆかりの地完全ガイド

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八重と襄も愛でた京都の桜

日本人最初のキリスト教式結婚式を挙げたカップルである新島襄と八重夫妻。結婚生活を二人も愛でたであろう京都の桜の名所を、ここではいくつかご紹介していきます。

新島襄・新島八重ゆかりの地、京都の桜を楽しむ

 京都御苑
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桜の名所として名高い京都御苑。新島襄と八重が暮らした家はこの近くにあるため、ここの桜は二人も楽しんだのではないでしょうか。

広大な敷地を持つ京都御苑には、イトザクラ・ヤマザクラ・サトザクラなど、約1100本の桜が咲き誇ります。とくに、近衛邸跡周辺には約60本のシダレザクラが密集し、見どころとなっています。

 平安神宮
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京都府京都市左京区にある平安神宮。朱塗りの神殿が美しく、池を中心とした広大な回遊式庭園では、約300本の桜を楽しむことができます。

ベニシダレザクラの名所となっており、その数は約150本。明治28年、平安神宮創建の際に植えられたものがほとんどです。

 龍安寺
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京都の洛西にある、石庭が有名な禅寺・龍安寺。鏡容池の周辺や境内のあちこちでは、ソメイヨシノなど約400本の桜を楽しめます。

紅しだれ桜の見頃は、例年4月中旬頃となっています。

 石清水八幡宮
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石清水八幡宮は、漆塗りの本殿・舞殿・楼門・回廊を持つ国の重要文化財。標高123mの男山山上にあり、春には山全体が桜で彩られます。

ソメイヨシノやヤエザクラなど約300本の桜が咲きますが、なかでも神苑にあるシダレザクラは有名です。

 円山公園
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八坂神社の東側に広がる円山公園では、樹齢70数年を迎えた祇園枝垂桜が有名。夜間にはライトアップが行われ、深夜2~3時まで夜桜を楽しむことができます。

その他にも、シダレザクラ・ソメイヨシノ・ヤマザクラなどが楽しめます。

 元離宮二条城
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約50品種400本の京桜を楽しめる二条城。城内は回遊式になっているため、ゆっくりと桜を眺めつつ散策を楽しめます。

桜の園にはサトザクラ、清流園にはヤマザクラやソメイヨシノ、城内西側にはヤエベニシダレなど、エリアごとに違った桜を楽しめるのも特徴。

 仁和寺
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京都・右京区の世界文化遺産である仁和寺。ここで有名なのは、約200本の「御室桜(おむろざくら)」と呼ばれる八重桜です。大正13年に、国の名勝にも指定されています。

御室桜は遅咲きの里桜で、満開になるのは4月の下旬過ぎ。京都の桜シーズンの最後を飾っています。

 
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